エネルギー基礎 エネルギーの歴史【全5回】⑤エネルギーと肥料で変わる食料生産の歴史
エネルギーと肥料は食料生産に欠かせません。江戸時代の日本では、太陽エネルギーと自然の肥料を使って食料を作っていました。その後、鳥の糞が化石化した「鳥糞石」が登場し、食料生産が大きく変わりました。しかし、鳥糞石はすぐに無くなりました。そこで新しい肥料が開発され、最終的には人工肥料が生まれました。これにより、世界の人口も増え、今の豊かな暮らしが実現しています。
エネルギー基礎
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